沼田会出版物


 ○平成15年6月1日「沼田会だより」創刊           
○平成8年8月4日「沼田一族祖先の歩み」出版祝賀会
  ○平成8年8月1日「沼田一族祖先の歩み」           

■「沼田一族祖先の歩み」出版祝賀会 平成8年8月4日(日)に出版祝賀会が小矢部市 で盛大に行われた。写真左は大家小矢部市長のご祝辞、写真中央は篠岡与次平県議のご 祝辞、写真右は加藤淳富山県立図書館長の特別講演「家をめぐって」。       
写真左は、著者沼田與吉氏への沼田会会長沼田仁義(県議)からの感謝状贈呈、写真中 央は郷土史家山本善則先生(小矢部市文化財保護審査委員、津沢図書館長)への感謝状 贈呈。山本先生は本著の編集に際し、未公開のものを含め多くの郷土史料を提供された。 またご著書『ふる里の歴史(其の一)』中の沼田太郎右衛門高信碑についての記述を資 料とした、「沼田太郎右衛門高信について」と題したご講演を賜った。また北海道から は沼田町開祖沼田喜三郎翁についての著書もある郷土史家沼田忍氏(写真右)が来県さ れ、「沼田喜三郎翁について」と題して講演をいただいた。           

■沼田一族祖先の歩み(平成8年8月1日沼田会発行)       富山県小矢部市の小高い山の麓に富山県最古の石碑がある。これは、 享保18年(1733年)に加賀藩家老津田玄蕃の家臣沼田将曹秀友 によって建立された一族の系譜であって、今は小矢部市指定文化財と なっている。この石碑に刻まれた沼田一族の系譜は、加賀藩の山廻役 であり歴史家でもあった宮永正運の力作「越の下草」にもその全文が 掲載されるなど、歴史的価値も高い。 本著は、この石碑の内容を基 に、20年に及ぶ綿密な系図調査を行い、富山県の沼田一族の系譜を 明らかにしたものである。特に後世の歴史批判に耐えるべく、藩政初 期から明治初期にかけての古文書の発掘と解読は、旧家の古文書や旧 村方文書を求めて4年を費やした。特に津沢町の郷土史家故中島正文 氏旧蔵の十村文書(現在富山県立図書館所蔵中島文庫)にはおびただ しい付箋がついており、家督相続や分家の日付も詳細に記録されてい ることから、その付箋の全数解読に2年を要したものの、収穫は大き かった。また郷土史家山本善則氏(小矢部市文化財保護審査委員、津 沢図書館長)、同河合久則氏(砺波市史編纂委員長)より未公開のも のを含む膨大な資料を提供いただき、また古文書の解読においては富 山県の第一人者である佐伯安一氏(富山県文化財保護審議会会長)の ご指導をいただいた。なお本著の発刊については、平成8年8月の富 山新聞と北日本新聞が詳細に報じている。             A4版、300ページ。著者沼田與吉、編集沼田宗敏。百数十点にお よぶ写真と古文書の写しを掲載する。              

富山新聞記事(平成8年8月2日)   北日本新聞記事(平成8年8月4日)  

■沼田会だより(平成15年6月1日沼田会発行)       小矢部市の沼田家ゆかりの人たちでつくる「沼田会」(会長 沼田仁 義)は、6/1、会員相互のコミュニケーション紙、沼田会だよりを創 刊した。                           沼田会は、天正年間(1573〜1592年)に小矢部市津沢に根を下ろした 沼田太郎右衛門高信の子孫が約25年前に結成、小矢部・砺波地方を中 心に、全国300軒ほどの会員がいる。7年前(1996年8/4)には、一族 の系譜をまとめた「沼田一族祖先の歩み」を出版した。今回、会員相 互のコミュニケーションをはかるために、沼田会だよりを創刊した。 年2回発行予定。発行責任者は代表世話人の沢田利之さん、編集は事 務局の沼田與吉さんらが行い、新聞記事を中心に、会員の近況をまと めた。沼田会では、ホームページも運営しており、今後は沼田会だよ りをホームページ上でも閲覧できるようにしていく予定。                   

富山新聞記事(平成15年5月27日)

H15.6.1 沼田会だより創刊号(.pdf)